キエルキンがなぜ、病院でも使われるのか?
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~キエルキンの強みはまず安全性~
新生児室でも使われています!
・病院との共同研究の上に開発されました。
・除菌で化学反応を起こし残るのは水→人体、環境ともに無害です。
・食中毒対策などで使われる、塩素系漂白剤(次亜塩素酸ナトリウム)
→直接触れると肌を溶かす(強アルカリ)
(ぬるぬるして指紋がとけてしまう)
→塩素の発生に注意して換気しなければならない
次亜塩素酸水のキエルキンは弱酸性で安全!
(ph6.8で人肌に近い)
~強い除菌力~
アルコール製では除菌しきれない菌も、除菌できます!
アルコール消毒液はノロウイルスや芽胞菌(強い細胞を持つ)対策には適していないとされています。しかし、次亜塩素酸水は有効性が研究で証明されています。
よく代替えで使用されている次亜塩素酸ナトリウムよりも約80倍除菌に優れています。
それは先ほどのグラフの波線グラフから読み取れます。
次亜塩素酸ナトリウムは、強アルカリ性なので、次亜塩素酸(HCLO)は少なくなっていきます。
それに対し、次亜塩素酸水でできているキエルキンは、波線の頂点のところに近いです。つまり、除菌力は次亜塩素酸ナトリウムより高いです。
~使い方~
除菌に使用する際は、原液(200ppm)のまま、お使いください。
空気除菌する場合は、タンクの1/3~1/4に原液を入れて、そこからお水をいれて、噴霧を開始してください。
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