キエルキンと空間除菌

空間除菌の安全性について

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空間除菌は有害で危険なのか? こうした疑問があることは普通ですよね! だってアルコール消毒液を体内にそのまま入れていいわけがない。   しかし、アルコールも薄い状態では、飲料として飲んでいます。大人の人に限ります。 つまり、濃度によっては有害ではないということです。 キエルキンの濃度は、原液の状態で200ppmです。 ppmとは pert per million (100万分の1)のことです。 0.0001% ということです。 キエルキンは200ppmなので、0.02%の有効塩素濃度の次亜塩素酸水ということになります。 酎ハイはアルコールが3%の商品なんかもあります。 そう考えると、原液がどれほど薄いかわかると思います。 しかしこの薄さで、強力な効果を発揮します。 アルコールでは除菌しきれない、芽胞菌という菌類があります。 様々な食中毒を起こす菌類です。   しかし、次亜塩素酸水はそうした芽胞菌が検出できないレベルになるまで、除菌されることが研究によって確認されています。 詳しくは下記のサイトをご覧ください。   次亜塩素酸水溶液の各芽胞菌に対する殺菌効果およびその適用事例 厚生労働省ー次亜塩素酸水   これらを読んでみると、弱酸性の次亜塩素酸水が殺菌能力が高いことが分かります。   つまり、除菌効果がとても高いということです。...

キエルキンについて

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キエルキンがなぜ、病院でも使われるのか? ページ目次 キエルキンの安全性 除菌力 使用法 ~キエルキンの強みはまず安全性~ 新生児室でも使われています! ・病院との共同研究の上に開発されました。 ・除菌で化学反応を起こし残るのは水→人体、環境ともに無害です。 ・食中毒対策などで使われる、塩素系漂白剤(次亜塩素酸ナトリウム) →直接触れると肌を溶かす(強アルカリ) (ぬるぬるして指紋がとけてしまう) →塩素の発生に注意して換気しなければならない 次亜塩素酸水のキエルキンは弱酸性で安全! (ph6.8で人肌に近い) ~強い除菌力~ アルコール製では除菌しきれない菌も、除菌できます! アルコール消毒液はノロウイルスや芽胞菌(強い細胞を持つ)対策には適していないとされています。しかし、次亜塩素酸水は有効性が研究で証明されています。 よく代替えで使用されている次亜塩素酸ナトリウムよりも約80倍除菌に優れています。  それは先ほどのグラフの波線グラフから読み取れます。 次亜塩素酸ナトリウムは、強アルカリ性なので、次亜塩素酸(HCLO)は少なくなっていきます。 それに対し、次亜塩素酸水でできているキエルキンは、波線の頂点のところに近いです。つまり、除菌力は次亜塩素酸ナトリウムより高いです。 ~使い方~ 除菌に使用する際は、原液(200ppm)のまま、お使いください。 空気除菌する場合は、タンクの1/3~1/4に原液を入れて、そこからお水をいれて、噴霧を開始してください。   キエルキンラインナップを見に行く↓ キエルキンラインナップ