皆さんも疑問に思ったことがあると思います。
空間除菌をする意味はあるのか?
加湿だけでいいんじゃないか?
換気すればいいんじゃないか?
私自身も空間除菌というものを疑っていました。
しかし、「加湿だけでは十分ではない」と新型コロナウイルスの通年流行が証明しました。夏場の湿度は80%ほどです。カビ予防のために除湿しましょうというレベルです。
換気すればウイルスはいなくなるのか?
調べているうちに、壁や床にも付着していていることが分かりました。
手指の消毒だけで本当に大丈夫なのかと思うようになりました。
次亜塩素酸水の空間噴霧の有効性はいろいろな研究で証明されています。
手指だけの消毒に加え、空間除菌もしていただくと感染リスクはさらに低くなるのはお分かりいただけると思います。
若年の方は Go to キャンペーンの継続を希望している方が圧倒的に多いというようなニュースを目にしました。感染しても重症化のリスクは少ないと思っている方が多いのではと。
しかしコロナウイルスの感染後、退院されても後遺症に苦しまれる方が多数いらっしゃいます。
想像以上に体に負担がかかり、しかもその期間が長いということをTVで見て驚きました。インフルエンザのあと倦怠感や息苦しい、病み上がりの状態が半年続く人はほとんどいないのではないでしょうか。
新型コロナウイルスはそれが起こりえること。覚えておきたいと私自身は感じました。
ぜひ皆さんも、手指に加えてキエルキンで空間除菌もしてみてはどうでしょうか?
自分、そして家族のためにもこの空間は安心だなと思えるところでゆっくり過ごしたいですね!