こんにちは!
キエルキン担当の加藤です。
先日は、しずおか焼津信用金庫様に、伺いました。
本店様に伺いまして、とてもきれいな建物でした。
しずおか焼津信用金庫様は、以前からキエルキンのスプレーを使っていただいていました。
最初は、職員の方にプライベートで使っていただいていました。
そして職員の方々が、勧めて下さり、本店様で使っていただくことになりました。
今回は噴霧器を導入いただくことになりました。
緊急事態宣言、そして変異種の確認後、
静岡県独自の外出自粛要請が続き、
職場の安全のために導入していただくことになりました。
1日の感染者数も落ち着き始めて、緊急事態宣言を解除することを検討する県も出てきています。
しかし、変異種のクラスターが確認されている地域もあり、まだまだ
予断を許さない状況です。
そうした不安を聞かせていただきました。
キエルキンを導入していただくことで、そうしたストレスが減ってほしいと思います。
ワクチンも、一般の人が打てるようになるには、まだ時間がかかりそう
とも心配しておられました。
空間除菌することで、安全が目で見て認識できる。
これが、とても大切なんだと、改めて感じました。
コロナウイルスが流行し始めてから、1年。
除菌が生活の一部になったという方も多いのではないでしょうか。
コロナウイルスが収束した後も、除菌をしていた習慣は
残っていくのではないかと思います。
とくに、インフルエンザと違い、コロナウイルスは後遺症があります。
感染して発症後、長くて半年、体の調子が戻らない、
そうしたことも多数報告されているので、
ワクチンが出来た後も、十分に注意する必要があるのではないか
と私個人としては思います。
お店を経営されていない、一般家庭の方にも多くご利用いただき、
空間除菌が当たり前になってきたのかなと感じています。
皆さんの除菌習慣で、もう1か月、緊急事態宣言下のこの状況を乗り越えていきましょう!